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日程:2023年6月14日(水)19:30-21:30
・場所:Zoom(参加者には別途URLをお送りします)
タイトル 「AI時代の『トランスフォーメーション思考』
―初公開!AIの力で、未来の臨場感を高める方法―」
ゲストスピーカー 植野大輔 氏 DXJAPAN 代表
名古屋商科大学(NUCB)ビジネススクール客員教授
堀田 創  氏 株式会社シナモン 代表取締役Co-CEO
司会       大橋 久美子 氏 オフィスストーリーブランディング代表
中央大学大学院戦略経営研究科 MBA卒業生
【内容】
日本を代表するAIオピニオンリーダーである堀田氏と、ファミリーマートをDXした企業変革のプロフェッショナルである植野氏が、2022年に共著で送り出した『トランスフォーメーション思考』。経営層を始め、企業変革やDXに取り組むビジネスリーダーから高い支持を受けているが、出版から1年を経て、変革のマインドと技法を、堀田、植野両氏はさらに進化させて来た。
今回のイベントでは、『トランスフォーメーション思考』のエッセンスを紹介しながら、書籍にはまだ書かれていない最新手法である、本著の重要概念の”MTP”の臨場感をAIの力によって増幅する方法を先行公開する。
トランスフォーメーション思考 書籍 SHOEISHA ※ぜひ購入して読んで下さい!MBA必須の知見
参考URL;
経歴
植野 大輔(うえの だいすけ)氏DXJAPAN 代表 早稲田大学政治経済学部卒、同大学MBA、商学研究科博士後期課程 単位満了退学。
三菱商事(情報産業グループ)入社、ローソンへ約4年間出向、ボストン コンサルティング グループ(BCG)を経て、2017年、サークルKサンクスと経営統合したファミリーマートに全社変革のヘッドとして招聘される。
改革推進室長、マーケティング本部長を歴任後、デジタル戦略部長に就任。デジタル統括責任者として、全社デジタル戦略の策定、さらに8ヶ月でファミペイを垂直立ち上げに導き、デジタル後発であったファミリーマート社のDX戦略の基盤を築いた。
2020年3月、DX JAPANを設立。経営リーダーと併走する最上流からのDXアドバイザリーを通じ、複数企業の変革を担う。
また、アンドパッド 最高マーケティング責任者(CMO)など、急成長スタートアップのCxO職、アドバイザーなども歴任した。
現在、名古屋商科大学(NUCB)ビジネススクール客員教授を務める。
堀田 創 (ほった はじめ)氏 株式会社シナモン 代表取締役Co-CEO
1982年生まれ。学生時代より一貫して、ニューラルネットワークなどの人工知能研究に従事し、25歳で慶應義塾大学大学院理工学研究科後期博士課程修了(工学博士)。
2005・2006年、「IPA未踏ソフトウェア創造事業」に採択。2005年よりシリウステクノロジーズに参画し、位置連動型広告配信システムAdLocalの開発を担当。在学中にネイキッド テクノロジーを創業したのち、同社をmixiに売却。
さらに、AI-OCR・音声認識・自然言語処理(NLP)など、人工知能のビジネスソリューションを提供する最注目のAIスタートアップ「シナモンAI」を共同創業。現在は同社のCo-CEOとしてアジアと日本をベースに多国籍スタートアップの経営とともに、Knowledge-Centric Transformation を広く実現すべく、大企業、政府、自治体、アカデミア、メディアなど多様な同志との連携を通じ課題解決を目指している。
「イノベーターの味方であり続けること」を信条に、経営者・リーダー層向けのアドバイザリーやコーチングセッションも実施中。認知科学の知見を参照しながら、人・組織のエフィカシーを高める方法論を探究している。マレーシア在住。
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